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ヒドラ池の真ん中で
この仕様は既に修正されています。
一応隠しページ扱いで残してはいますが、読んでも意味ありませんよ。

しっかし・・・このblogで紹介したテクことごとく潰されるなぁ・・・
狙い撃ちされてるのかと被害妄想に陥ってしまいそうです。。


対象職 Shief系
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ログアサといえばバックステップですね。(断言)

むしろバックステップのためにログアサが存在しているといっても
過言ではないでしょう。(超偏見)


今さらですがバックステップはキャラの後方に5セルだけ移動するスキルです。
しかもその途中のセルに罠があろうとFWがあろうと全て飛び越す素敵スキルです。


もしかしてワープ?とも思えますが壁を越えることはできないのでこれは違う。

これは憶測にすぎないのですが、
恐らく某ボスのように移動している間の時間を吹き飛ばしているのではないでしょうか。
これなら壁を越せないことも説明がつきます。

つまり、シーフ系の職をしているヤツは全員スタ・・・いや、なんでもありません。
やめておきましょう。




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なにかと便利なバックステップですが、謎現象もたまに引き起こします。
クエストスキルはRO開始当初にはなかったため、このようにワープ気味に
移動することをきっとシステムは想定していなかったのでしょう。



謎現象を使って今日もネタに走りましょう。


<視力をあげる>


1.何ソレ?

「視認範囲」というのがROにはあります。
キャラを中心に29×29セルの正方形です。


×□□□□□□□□□□□□□□◎□□□□□□□□□□□□□□×

こんな感じ。


正方形なのでナナメ方向に対しては遠くまで見えることになります。

ある人の隣からバックステップを使って視認範囲の外まで出た場合、
なぜか見えなくなりません。
それどころかさらに離れていっても消えないままです。

不思議に思って近づいてみると、すっと消えるキャラ・・・ガクガク



2.なんで?

このからくりは以下のような仕様に基づいています。


自□□□□□□□□□□□□□□××××□□□□・・・
  ①         ~        ⑭⑮ ~ ⑲

14セル先までが「視認範囲」です。
そしてその先の15~19セルの位置に「何か」が設定されているものと思われます。

この「何か」の上を通過するとキャラが見えなくなるのです。
ゆえにバックステップでこの15~19セルをすっ飛ばしてしまうと、
どこまで離れてもキャラが消えない、という現象が起きるわけです。


ちなみに、いくら消えないといっても視認範囲外には変わらないので
相手キャラが動いたりしてもそれはこちらには伝わりません。
ずーっと突っ立っているように見えます。
いわば、クライアント上に残された残像、とでもいうべきものなのでしょう。

相手キャラがこちらに向かって移動してきて19セル目を踏むと
残像は消えてしまいます。


3.ネタは?

※SSを撮るときに活用すれば普通には絶対とれないSSを撮る事ができるでしょう。

※残像とはいえ、露店を購入したりチャットに入ったりできます。
 ダレモイナイ・・・・ルアフしてもでない・・・のにチャットに入ってくる謎の人物!
 みたいなイタズラができてしまうかもしれません。
 する必要もありませんが。

 最も、今となってはチェイスウォークがあるから誤解を受けたりして。


4.オマケ(・ω・)ポリーン

19セル先、というのは言い換えると自分を中心として39×39セル、といえます。
この39×39という範囲は実は
マニピ、グロリア、アンゼなどの効果範囲と同じだったりします。

「他のキャラと干渉する事のできる範囲」というのが19セルなのかもしれませんね。




<WPに乗る>


1.何のために?

そこにWPがあるからです。


2.どうやって?

(ここでのWPはポタではなく、ワープポイントのことです。)
WPが見えない位置からWPに向かってバックステップ連打するだけです。

ただ、注意することは

「ターゲットとなるWPを見てはいけない」

ということです。
一度でも見てしまうとこの技は成功しません。
リログしたり、MAP移動などすればこの状態は解消されます。

便宜的にこの状態を「認識」と呼びます。
認識される範囲は自分を中心に39×39セルです。


つまり、WPの位置を確認した後、WPから20セル以上離れてリログ。
その後方向を合わせてバックステップ!!!

で、簡単に成功します。


3.ネタは?

※WP上でチャットでもだして通りすがる人を驚かせましょう。


4.オマケ(・ω・)ドロプース

WPから16~19セル離れた位置からバックステップをすると、
見えないけどWPには突っ込めます。
これをGvGのレース会場で使えば少しはWPに入り安くな・・・るか・・も・・・ね・・・・・・・




<ヒドラ池に突入>


1.何ソレ?

ここでショートストーリー。
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アマツダンジョン1F。
アコライトソロの聖地であるそこには今日もたくさんの人がおとずれています。
そしてまた一人、聖職者を志すアコライトがアマツ城にやってきました。

しかし城主は冷たい態度。とても通行を許可してくれる雰囲気ではありません。

「え~そんなぁ・・・せっかくここまで来たのに・・・」

途方に暮れるのも無理はありません。
まだ駆け出しの冒険者にとって10000zという船賃はかなり重く、
このアコライトも全財産をはたいてこのアマツに来ていたのです。

(立派なプリーストになるまでは二度と大陸には戻らない!)

という強い決意を抱いて来たものの・・・
これでは出てきたギルドの皆に合わせる顔がありません。
とぼとぼとアマツの町並みを歩きます。
大雨の後のせいなのか風がさわやかに吹き抜けていきます。
アコライトの気持ちとは裏腹に。



「どうしよう・・・」 てくてく。


「そこのwwwアコさんwwwwwうぇwww」


「外の敵は強すぎるし・・・・」 てくてくてく。


「やwwwらwwwなwwwいwwwかwwwwwwwwwwwww」


「恥ずかしいけどマスターにWisで相談・・・しようかなぁ・・・」 てくてくてくてく。


「うはwwwwwwwww無視wwwwwwwwwwwwwおkwwwwwっうぇwwっうぇうぇ」


「いや、ポタまで断って出てきたのに・・・今さら・・・」 てくてくてくてくてくてくてくてく!


「wwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwっうぇうぇwwwwwwっうぇうぇうぇwwwwwww」


「なんなんですかアナタは!」


とうとう振り向いてしまいました。バッドエンドルートです
見るとペコペコに乗った立派な装備を付けた騎士です。
真っ赤な髪をこれでもか、というほどに逆立てています。

彼は返事されたのがうれしいのか(もしくは最初からそうなのか)
親指をしっかりたて、満面の笑顔を浮かべました。


「こwwこwwにww斎ww京wwのwwwwwwwww俺様光臨wwwwwwwww」





アブナイ人だ。





即座に判断し、踵を返して逃げ出すアコライト。
アコライトの反応はとても素早かったのですが、
現実はとても厳しく、ペコペコに乗った騎士に回り込まれてしまいました。


「な、、なな何ですか!お金ならありませんよ!?」


「斎京の俺様がwwwwwww悩みを聞いてやるwwwっうぇwww」


「・・・え?」





イイ人かも。





アコライトは駆け出しの冒険者でした。

アコライトは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・世間知らずでした。



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「・・・・この先でいいんですか?」

アコライトと逆毛騎士が向かっているのはアマツの少し北に位置する神社です。



あれから騎士と一緒に聞きこみをして、城主が不機嫌な理由が、
彼の母親の病にあることを突き止めたのです。

それで2人は許可をもらって母親に面会しにいきました。
確かに母親の病気はとても重そうでした。
付き添いの話では原因も治す方法も分からないのだとか。


騎士は「これwwwwwwwwwもうだめぽwwwwwwwww
       ごめwwwwwwwwwミスwwwwwwwwwwwwwwwwww
          おkwwwwwwwwっうぇwwwwwwwっうぇうぇうぇ」


などとほざいていましたが、アコライトはある異変に気づきました。

―――――母親の周囲をぼんやりを「何か」が包んでいることに。



「これは・・・・・病気・・・じゃない!呪いだよ!」



・・・・・・・その後、そういうのに詳しい人物が神社にいるという噂を聞きつけ、
先ほどの場面にもどるわけです。
年端もいかない子どもの噂を信じるのもどうかと思うのですが、
それだけ今のアコライトは必死でした。


「ブランディッシュスポア!!!!!11!!!1!」


幸いにも凶暴な河童たちは騎士が倒してくれます。
見た目も話した感じもアレですが強さだけは本物のようです。


「スポアブーメラン!!!1!!!!1!!!」


なぜかツッコミを入れなければいけない使命感がアコライトに沸き起こりましたが
周辺に怪しい人物はいなかったので気のせいと思うことにしました。


そうこうしているうちに、遠くの方に鳥居(という名前らしい)が見えてきました。
あれをくぐれば神社はもうすぐのはずです。



しかし。



「なに・・・・あの数」


問題は鳥居の周辺に河童が大量にいることです。
折りしも先日の大雨で神社へと続く道が水浸しとなり、なかば池のようになっています。

それにつられてやってきたのでしょう。


「1,2・・・10匹はいるかも。騎士さんどうしまsy

「うはwwwwwww俺様wwwwww斎京wwwwwwwwwww」


アコライトが話す暇もなくMHに突っ込んでいく奇士。



工工エエェェェ(゚Д゚)ェェェエエ工工



襲い掛かってくる河童の群れに突っ込み・・・・・・・・


そのままあらぬ方向に抜けていく騎士。


そのまま遥か遠くへ・・・・・・


・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「もしかしてこの隙に行けっていうこと?」

一人取り残されたアコライト。

騎士の真意に気がつくともう見えなくなった騎士の方向へ合掌し、(殺すなよ)
向きを変えて鳥居をくぐりました。


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ざぶざぶ・・・・・

水浸しとはいえ、それほど深くはなく、なんとか歩けるようです。
騎士が河童をひきつけてくれたため、周囲にも河童はいません。


(・・・いけるっ!)


足を速めたその時。


びしっ!



「な・・・・!!」

突然腹に衝撃を受け、驚いて辺りを見回します。
すると前方の水面近くでなにかがうごめいています。

水面反射に目を細めつつよく見ると数えるのもめんどくさいほどのヒドラの群れが!
どうやら繁殖シーズンのようです。


「だからって何もここで!!」


その気持ちは分かります。(血涙)
何しろもう神社は見えているのですから。


・・・・と、ヒドラたちがこちらに気づいたようです。
一斉に襲い掛かってくる触手!!


「ニューマ!」


間一髪ニューマを展開して身を防ぎます。


「ふぅ・・」

距離を置き、思案するアコライト。
いえ、既にアコライトはどうすればいいのかが分かっていました。



ニューマロード。

「いつか必ず役に立つから」といって教会の先輩が教えてくれた技です。
仲間内でも覚えの悪い方だった自分に毎日遅くまで練習に付き合ってくれた先輩。

思えばあれが初恋だったのかな・・・と思わず横に逸れる思考を振り払い、
意を決して前を向きます。


少し、手が震えています。
ヒドラの攻撃力は高くはないといえ、あの数です。

もしニューマロードにわずかでも隙間があれば、あっというまに自分は絶命するでしょう。



「でも」



思えば、いつも自分は誰かに頼っていたような気がする。
教会の人たちに、ギルドのみんなに。



「やらなくっちゃ」



そんな自分を変えたくて、ギルドを抜けてまでここに来たはずなのに。



「こんなところで」



少しつまずいただけで諦めている自分がいた。
帰りたがっている自分がいた。
通りすがりの人にまで甘えている自分がいた。



「諦めたくないから。」



今、引き返したら、もう聖職者にはなれない。
増して・・・・誰かを守ることなど。



「ニューマ×4!!!!」



※効果音はありません。ニューマなので。



「やった・・・!」

完璧な風の道が完成しました。
ニューマの効果は長くは続きません。
感動もそこそこに、水に足をとられないよう気をつけ駆け出します。


ざばざばざばざば


神社まであと少し!
というところで突如アコライトの足が止まります。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・え・・・・・・・・・・・・・?」


そこには信じられない光景が広がっていました。

一人のローグが・・・・ヒドラの群れの中心で座っています。
哀れな犠牲者、ではなく、身体には傷ひとつありません。
平然と目を閉じ、うつむいて座っているのです。

唇が紫を通り越して真っ青になっているので
かなり前からここで座っていたのでしょう。(信じたくはないが)

なぜかヒドラが襲う様子はありません。



「( ゚Д゚)・・・・・・・・・・・」



と、ローグが目を開けました。
こちらに気づいたようで笑いかけてきました。
表情と違って顔色が真っ青というか真っ白なのでなんともアンバランスというか
はっきりいって不気味です。


アコライトはどうリアクションをとったものかわからず、
その場に呆然と突っ立っていました。

・・・・ニューマの効果が切れるのにも気づかず。



「・・・・!!しまっ・・・!!」



時既に遅し。
無数の触手に全身を打ちつけられ、アコライトはひざをついてしまいます。

慌てたようにローグが立ち上がり、何やら詠唱を開始します。



「ロードオブ('A`)ヴァーミリオン!!!11!!1!」



ツッコミたかったのですが声がでませんでした。
薄れゆく意識の中でアコライトは
電撃にはじけ飛ぶヒドラの群れをうっすらと見たような気がしました・・・・



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はっ・・・・

と、目を覚ますと薄暗い小屋の中です。


「だいじょうぶかい?」


狐のお面をかぶった青年が軽い感じで話しかけてきます。
その隣には巫女の姿が。
どうやらここは先ほど目指していた神社の中のようです。


「この人がここまで連れてきて蘇生してくれたんだよ」


彼が指差した先にはイグドラシルの葉を手にした先ほどのローグ。
教会育ちのため社交辞令だけは長けているアコライトは

(この人がいなければ何事もなく抜けていたのでは?)

という疑問を胸の奥深くに押し込みました。


「ありがとうございます。助かりました」


ローグの青年はそれに応えるようにさわやかな笑顔を向けてきました。
そしてアコライトに近づき、









「うはwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwうぇwwwwうぇうぇwwwwwww」












躊躇いませんでした。
外に出ればヒドラの群れがいることをはっきりと認識しつつ
アコライトは駆け出しました。
今度は前回の教訓も踏まえて速度増加もしっかりかけました。


しかしローグは「罰苦巣撤腑!!1!!11!」と叫びながら
目にもとまらぬ速さでアコライトの前に立ちはだかります。



「こwwwwこwwwwにwwww西wwww京wwwwのwwww俺様wwww降臨wwwww」



悲しい、と自覚していなくても涙ってでるんだなぁ。

アコライトは場違いな感想を抱きました。
しかし、それよりもさらに恐ろしい事実にアコライトは気づいてしまいました。



「・・・・・ブランディッシュスポア!!!1!!1!!!」


神社の外から何やら声が聞こえます。
続いて蹄の音がゆっくりと神社に近づいてきます。



ただ、幸か不幸かその音はアコライトには聞こえていませんでした。

なぜなら、立ちはだかるローグの胸に輝くギルドエンブレムが



 騎 士 の つ け て い た エ ン ブ レ ム と 同 じ だ っ た こ と



を記憶から消すのに必死でしたから。


続く・・・・(嘘)


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2.なんで?

原理はWPに乗るのと同じです。
20セル以上開けてリログ後、ヒドラの群れに向かってバックステップです。
こちらか相手が一歩でも動くと読み込まれてしまうので、移動しないモンスターにしか
使えないテクニックといえるでしょう。

当然ながらヒドラの姿は全く見えないのでリログする前に
バックステップのみで群れの中心に入れるように歩数を調節しましょう。


注意する点はうっかりリログを忘れて認識されたまま突っ込むと
姿は見えないのにもぬ凄い勢いで攻撃されます。
エフェクトすらでないので気づくのが遅いと逝ってしまいます。


見えないので攻撃はできないのですが範囲攻撃なら当たります。
盗作SGなどでノックバックを発生させても見えるようにはなりません。
ヒドラにはどっちみちSGは効きませんが。


3.ネタは?

※アマツ神社前で辛抱強く待ちましょう。通りすがりの人がかなりビックリするはず。
 ショックエモを浴びながら盗作LoVで一掃すると脳汁がでます。
 アサシンは範囲攻撃ないし、ローグ向けのネタかもしれません。

河童の射程は長いので一歩も動けないこちらとしては
遠距離攻撃の手段を用意しておきたいところです。
LoVでもかまいませんが詠唱中にWBを上書きされると悲しくなります。


4.オマケ(・ω・)ポポリーン

なぜ、認識されていると攻撃され、認識されていないと攻撃を受けないのでしょうか。
完全な推測ですが、
敵は一度認識したキャラに対して座標監視を行なっているのではないか、ということです。
こちらが敵を認識するのか敵がこちらを認識しているのかは分かりませんが。
この座標監視は認識されると以後、リログなどでMAP上にいなくなるまで
ずっと続くと思われます。

この監視によって「索敵範囲内にそのキャラはいるか」
「射程内にそのキャラはいるか」ということを判断しているのではないでしょうか。


なので認識範囲外からバックステップで近づいた場合、
ヒドラはこちらのキャラIDに対して、射程内にいるかどうかの照会を
そもそも行なわないために攻撃してこないのだと思います。

敵を倒してしまえば認識状態は解除されるようです。

繰り返しますが、全ては推測です。


5.オマケ(・ω・)マリーン

「見えないけど範囲攻撃は当たる」
つまりこれは一方的に攻撃できる、ということでもあります。

存在するかどうか怪しいですがint-Dexなシーフがいたらコンロンにいってみましょう。
もちろんマグナムクリップは必須。

着いたらまず、壁に張り付いている桃木を探します。
見つけたら↑の手法で桃木に近づきます。
あとはマグナム連打。ノックバック方向には注意。
人が近づくとその人を木はタゲるのでそれも注意。
マグナムだけで戦ってるのはどっからどう見ても怪しいのも注意。
やたら手間とSPがかかる上にディレイのせいで戦闘時間もかかるので注意。
敵ヒールの頻度によっては下手すると戦闘が終わらなかったりするのも注意。


できないこともない、とだけ伝えたかったので、真に受けないでくださいね。


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では、最後に。

・・・続きませんからね?

Web拍手

by eaglewind3 | 2005-08-04 18:25 | 職考察
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