歌うか踊るか絶叫するか

防衛においてバードとダンサーの果たす役割は大きいです。

WP防衛を行なう場合、まがりなりにも「防衛」といえるラインを作るには、
wiz、阿修羅と並んで雷鳥が欠かせません。
必須といっても差し支えないでしょう。

それも、1人いれば事足りるものでもなく、
ロキ、ブラギ、忘れないでorスクリームの全てをカバーするには、
最低でもバードとダンサーが2人ずつは必要になります。





しかし、全てのギルドにそんなに雷鳥がいるものでしょうか。

と、言われると恐らくいないでしょう。



では砦を取得しているギルドであれば全て雷鳥が揃っているものでしょうか。

と、言われると、やはりそういうわけでもないでしょう。



ではレースに甘んじるしかないのでしょうか。

そうかもしれません。
でもそれだけではないはずです。


雷鳥2組が揃っていなくても、ある程度の防衛ラインを築くことは可能です。

少ない戦力を最大限に活用する方法を考察してみましょう。
防衛中に雷鳥が倒された時の参考にもなるはずです。





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バード2、ダンサー1の場合

これは簡単ですね。


バードA=ブラギ
バードB=ロキ
ダンサー=ロキ



ロキ防衛の基本形です。
もちろんですが、VITの高い方をロキ役にしましょう。
スクリーム要員がいないため、AGI職の攻撃を受けやすいので、
ロキペアの事故死に注意しましょう。





バード1、ダンサー2の場合


バード=ブラギ
ダンサーA=スクリーム
ダンサーB=忘れないで



魔法火力に全てを賭けます。
敵を鈍足化させる「私を忘れないで」は魔法火力を相対的に向上させます。
敵の大魔法はブラギ+スクリームである程度無力化できます。





バード1、ダンサー1の場合

いくつか考えられるパターンがあります。


バード=ブラギ
ダンサー=忘れないで



魔法火力は高いですが防御力を犠牲にしています。

一番の危険は阿修羅でダンサーが倒されることです。
残影は止められないですし、LPを出されるとおしまいです。

魔法メインなので、大人数に対してもそれなりの防衛力を発揮する一方で、
たった一人のGv特化職によって崩されかねない脆さがあります。





バード=ロキ
ダンサー=ロキ



今度は防御重視で攻撃力を犠牲にしています。
魔法サポートはサフラギウムに全てを任せます。

ロキ地帯で全ての敵を倒すことは期待しません。
AGI職、wiz他後衛、LPセージ、残影モンクが倒せるだけの魔法が出れば
前衛は抜けても構いません。

前衛はひたすら阿修羅で葬ります。
阿修羅モンクとwizの人数がある程度多ければ、それなりに守れるでしょう。

サフラを無駄にしないため、
wizのうち1人はFWとQM専門として、WP前に配置しましょう。
崖上のwizは大魔法に専念させます。

最初からこの方法を採用することは少ないかもしれませんが、
ブラギバードは優先して狙われるので、倒されることもあると思います。

慌てずに、復帰するまでの間、↑のような手段で耐えてみましょう。
こういう切り替えがさっと出来るギルドは強いと思います。

もちろん、すぐにロキを解除して、ブラギに回すというのも選択肢のひとつです。
どちらにしろ、大切なのはすぐに切り替えられることです。

事前に話し合っておきましょう。





バード=ブラギ
ダンサー=スクリーム



ブラギによる高火力とスクリームによる防御力を両立するパターンです。

魔法の効果を最大限いかすため、WP出現位置にはQMを敷くようにしましょう。
味方にもかかりますが、そこは我慢しましょう。

忘れないでを展開した場合との最大の違いは、
攻撃側のSGなどで致命的被害を受けることが少ないことです。

ロキが展開されていない以上、敵の魔法が発動することも多々あるでしょう。
それでも、ブラギ+スクリームが途切れない限り、
攻撃側のwizは実力を発揮しきれません。

また、ダンサーも崖上に引っ込んでいるので、
阿修羅で即殺されることも少ないでしょう。

個人的にはお勧めだと思いますが、いかがでしょうか?


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これより雷鳥の数が少ない場合は・・・あまり防衛は期待できないでしょう。

ブラギバードなどは、比較的育成が楽な部類に入るので、
この機会に作ってみては?

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by eaglewind3 | 2005-12-19 19:10 | 戦術考察
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