パーティ編成
ここらで真面目なGv考察をひとつ行ってみようかと思います。


GvGは基本的にはギルド単位で行なわれ、
攻撃の可能、不可能は自ギルド、同盟ギルドかどうかで判断されます。

しかし全体補助魔法などはパーティ単位でかかるため必ず
パーティを組む必要があります。

ここで問題になるのがパーティの人数制限です。
最大12人なので大人数で行なうGvGではパーティを複数に分ける必要がでてきます。

効率的なパーティ編成とはどのようなものでしょうか。
いくつか例をあげてみたいと思います。



1.「連絡のしやすさ」で分ける

ここでは単体のギルドではなく複数の同盟を組んだギルドを想定します。

重要なポイントは

「PTリーダーになる人をいずれかひとつのGのメンバーにまとめる」

ことです。 こうなります。


メインGのマスター

指令(Gチャ)

各PTのリーダー(メインGのメンバー)

指令復唱(PTチャ)

同盟メンバー含む全員へ


スムーズに全員に指示が行きわたります。
完全対等同盟の場合この方式は少し難しいでしょうか。

お気づきかもしれませんが必ずしもGメンバーがPTリーダーになる
必要はありませんね。
最低一人はGメンバーがPTに入っていれば連絡はできるからです。

とはいえ、自分が連絡役なんだ、という自覚を持ってもらうため、
また、当日集合してからリーダーを決めるのは非効率的なので
PTリーダーになってもらう方がいいでしょう。

少し早めに来てもらっておけばPT配布も楽ですね。
遅刻なんてモッテノホカデスヨ。
そういう意味ではある程度信頼できる人に頼みましょう。

あと、PTメンバーは誰がリーダーなのか把握しづらいため
職位を活用して「連絡はこの人にすればいいんだ」
ということが分かるようにしておきましょう。
お手伝い参加の人や新入りがいる場合特に有効です。



2.「職で分ける」

PTを組むメリットですが、連絡をとる以外にも
HPが表示される、全体補助魔法がかかる、という利点があります。

これを活用するために当然のことではありますが
各PTにプリーストを最低1人は配置します。
12人フル支援するにはSPが苦しく、時間もかかるため
できれば2人は欲しいところ。

PTが前提の補助スキルを使う予定の人も同じPTに入れましょう。

PTメンバー以外には効果が現れないスキルは以下の通りです。
(G)は同ギルドのみでも使用可能なスキルです。
公式発表なので鵜呑みにはできませんが・・・

マグニフィカート
グロリア
エンジェラス
アドレナリンラッシュ
ウェポンパーフェクション
オーバートラスト
ディボーション(G)・・・超重要ポイント。かける可能性があれば同PTへ。
ポーションピッチャー(G)・・・知らない人多し。狩場で辻PPを要求される悲劇。

戦太鼓の響き
ニーベルングの指輪
深淵の中に
不死身のジークフリード・・・Gvで使えるのはこれくらいか?
※ダンサーバードがPTを組んでいないとそもそも合奏が発動しません。

ゴスペル
ウィンドウォーク
マリオネットコントロール
ヘルモードの杖(G)
ソウルチェンジ・・・一般フィールドのみの制限。Gvでは敵に普通に使えます。
スリムポーションピッチャー




3.「狙われやすさ」で分ける

HPが表示される利点はヒールがかけやすい以外にもあります。

つまり、襲われていることがすぐに判断できるということです。
PT外の人員も基本的にエンブレムが表示されているので
攻撃を受けているかくらいは分かるのですが、
自力でなんとかできそうなのか、それとも助けに入らないといけないのかは
HPの減りを見ないと分かりづらいものです。

それにいくらPTにプリーストを2人入れたとしても
HPが低く防御が薄くおまけに狙われやすい後衛職ばかりを同じPTに入れたのでは
一斉に狙われると対応しきれなくなります。

なので、各PTには狙われやすい後衛職をバランスよく振り分け、
後衛が襲われたときは前衛が助けに入るようにしましょう。
主に攻城時に役立つ編成かもしれません。
防衛ライン以外にも遊撃部隊が配置されてる場合に、脱落者を減らすことができます。



4.「配置」「役割」で分ける ※防衛時のみ

スキルと状態異常が飛び交うGvGではマグニフィカートとグロリアは地味に重要です。
Vit高い人が多いのでエンジェラスも悪くないでしょう。
これらのスキルはだいたい画面内のPTメンバーにしか効果がありません。
なにかと忙しいプリーストはできるだけこれらのスキルを効率よくかけたいところです。

そこで配置によってPTを分けることが考えられます。
まず防衛ラインを二つに分ける場合や遊撃部隊を使う場合、
別MAPで行動するメンバーは別PTにしましょう。
ただし連絡体制は確立しておきましょう。

ERが広めな砦の場合、WPの後ろにも防衛ラインを敷くでしょう。
その場合も配置ごとにPTを組むようにします。




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たまに前衛ばっかりのPTを見かけますが、
騎士オンリーの構成では、他の騎士のHPが真っ赤になってるのが
分かったところでどうすることもできません。

PTとはあくまでも連携をとるために組むのであって
役割のかぶる前衛同士がPTを組む意義は薄いです。
それは後衛職、支援職も同じです。支援プリばっかりなPTを想像してくだされば分かるかと。

もっとも防衛を考えたとき、配置位置が離れがちになる前衛と後衛が同PTだと、
プリの負担が大きくなるかもしれません。
なかなか一筋縄ではいかないのがパーティ編成なのです。

しかし正直なところ少々PT編成が適当であっても
驚くほど大きな違いは生じないのもまた事実です。結局は実力ですし。
それでも「集まった順番にPT配ってるよ~」なんていうGや
PTの分け方に毎度のように悩むGの方は一度お試しください。

なんか作戦立ててるなあ・・・という気分に浸れますよ。

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by eaglewind3 | 2005-06-06 01:30 | 戦術考察
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