おまけのおまけ

******************************************************

こちらの記事へのご意見、質問に対する回答です。




*****************************************************

まずはじめに、WPジーク利用時に
「どうしてフリルドラc推奨?」というコメントを複数いただきました。








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・








・・・かっ書き忘れたとかそういうんじゃないんだからねっ!


さて、「私を拘束しないで」のスキルを使うと、合奏の範囲内で移動できます。
このとき、合奏の範囲内にER前のWPを含めておくと、WPに乗ることができます。

しかも、移動先で合奏が展開されます。
ただし、必ず合奏発動者がWPに乗らなければいけません。
まあこの辺りの原理は単奏と同じです。

「合奏の発動を確認してからWP移動できる」(Web拍手より)とのことです。

有効そうですが、PTメンバーはバグの影響を受けないように離れててもらいましょう。





このスキルの使用をなぜお勧めしないかといいますと、合奏の停止条件があります。

通常なら

・MHPの1/4のダメージを1撃で受ける
・睡眠を除く行動不能な状態異常にどちらかがかかる。
・どちらかが死亡する。
・武器を破壊される、もしくは脱がされる。

が合奏の停止条件ですが、拘束しないでを使うと

・合奏の範囲外に出る

という条件が加わります。



例えば、狩場で使う合奏といえばニヨルドですが、
演奏中に協奏者が吹き飛ばされたり、拉致されたりしても、演奏は止まりません。

しかし、協奏者が「拘束しないで」スキルを使っていると演奏が止まってしまいます。


また、発動者が吹き飛ばされた場合、通常なら演奏も一緒についていきますが、
「拘束しないで」スキルを使っていると、発動者だけが吹き飛んで演奏が消えます。





結局どういうことかといいますと、ガンバンテインで足元の合奏を消されると、
合奏が欠けるのではなく、消滅することになるわけです。

バードには10秒ルールがありますが、既に動き出している仲間たちはそうもいきません。
大魔法の直撃を食らうハメになってしまいます。

相手のロキはセル欠けとはいえそのまま残ることを考えると、不利は否めません。






はい。

書いてるうちにガンバンテインを思いつく人がいるとは思えなくなってきました。
ていうか誰も使ってない戦術の対応策を考える人なんてまずいないし。


・・・・というわけで、ああ書いておいてなんですが、
「私を拘束しないで」どんどん使ったらいいと思います!(日和見)

でもこれ実行できる規模の連合ならフリルドラ1枚くらいはあると思います!

なので無理に使わなくてもいいと思います!

誤クリで動いてしまうかもしれないし!

どうしても使うならスクリームのあるジプシーの方がいいと思います!






*****************************************************

さて、次。

「スキンテンパリング」と「溶接マスク」が加算で計算されないというご指摘をいただきました。
間違った情報を掲載していたことをお詫びします。

指摘だけでなく、ご自分で検証するというその熱意に感動しました。

こちらにその検証の内容があります。
→(無所属の日々)

転載許可をいただきましたので、掲載します。

ジークの耐性と溶接マスクの耐性は加算されるのか?


PvPモードで実験。

参加者
クラウン(ジークLv.5)
ダンサー(ジークLv.5)
Wiz(INT98+24、Wiz杖)
BS(スキンテンパリングLv.2、溶接マスク)


方法
クラウンとダンサーがBSと同じPTに入りジーク展開。
そこにWizがFB10を叩き込む。


理屈
ジークLv.5(80%)とスキンテンパリングLv.2(10%)で
火属性耐性90%になっている。
溶接マスク(10%)の火属性耐性が加算ならば
耐性100%となりダメージが発生しないはずだ。


結果

~中略~

というわけでダメージは14か16でした。


(補足:1Hit当たりのダメージです。)

かなりの軽減ですが、1でもダメージが発生するなら耐性100%ではないことになります。
なので加算で計算されていないことは確定しました。







が!

実は乗算で計算されていると仮定してもこの結果はおかしいのです。

int122で杖を装備したWizのMatkは472-802です。
被験者の除算MDEFは0、減算MDEFは6です。

乗算として計算するなら、
(ジーク80%+スキンテンパリング10%)×(溶接マスク10%)=91%耐性

リンク先のBSさんは
他にダメージ軽減できるような装備は一切つけておられません。



この時FB10を撃つとダメージは

最小{472×(1-0.0)-6}×0.09=41.94(×10Hit)
最大{802×(1-0.0)-6}×0.09=71.64(×10Hit)







お気づきでしょうか?

14や16なんて低ダメージ絶対に出るわけがないんです。

再び難問に直面しなければならないようです。
グラビティに挑戦状を叩きつけられたような気分です。
もう勘弁してください





とりあえず、スキンテンパリングLv4以上のBSが
ジークを受けると火属性が無効化されることは、実装当時からの周知の事実です。

なので、ジークとスキンテンパリングが加算で計算されることは疑いようがありません。




では溶接マスクの仕様が異常なのでしょうか。
・・・ところで、ROのプログラムには「同種の耐性は加算、異種の耐性は乗算」という、
ある意味「鉄の掟」とすらいえるほどの法則性があります。

unkとタラ盾の関係もそうですし、
特化武器を作る際にはこの法則を考慮して作られています。


その法則から溶接マスクだけが逃れられるわけはない・・・はず、です。
そう考えて、再度検証を行ないました。



とあるPvPルームにて。

スキンテンパリングがなく、かつ溶接マスクが装備できるアルケミを拉致。

とりあえず、アルケミ(♀)に素っ裸になってもらう。

「溶接マスク」と「レイブオルマイc(火耐性+10%)」のみ装備してもらう。(高価いよorz)

友人に涙を流しながら土下座してジーク5を(無理矢理)とってもらう。そのうえ拉致る。

PTを組んで不死身のジークフリード発動

PT外のマジシャンにFBを落としてもらう。


結果

火属性完全無効

→ジーク80%+マスク10%+カード10%=100%耐性が確定





ここまでで、以下の3点が証明されました。
※実験に付き合ってくれた人に本当に感謝します。(ごめんなさいっ)

ジーク耐性とパッシブスキル耐性は加算され、耐性100%でMissになります。

ジーク耐性と装備耐性は加算され、耐性100%でMissになります。

スキル耐性と装備耐性は加算されません。(恐らく)乗算で別に計算されます。





この3行を読むだけで目ざとい人はすぐ気づくと思います。
明らかに

装備とスキルにジークの効果が二重にかかっています。


つまり、リンク先の実験結果が異常に低ダメージになったのは
(ジーク80%+テンパリング10%)×(ジーク80%+マスク10%)=99%耐性

で計算されているため、と考えられるのですが・・・











最小{472×(1-0.0)-6}×0.01=4.66(×10Hit)
最大{802×(1-0.0)-6}×0.01=7.96(×10Hit)


や  っ  ぱ  り  計  算  が  合  い  ま  せ  ん

教えて!エライ人!

******************************************************

最後に。
この考察は重要な未検証項目を一つ残しています。

レジストポーションは「スキルによる耐性」と「装備による耐性」の
どちらに加算されるか?ということです。


もしも「装備による耐性」に加算されるなら、
土Pを飲んで火属性耐性が下がっても

スキンテンパリングで耐性100%を確保している限り火属性が無効化

される可能性がとっても高いです。
乗算ですから、計算式の中にひとつでも「0」があれば答えも「0」になりますよね。


もし、「スキルによる耐性」に加算されるなら、4大属性全部無効は夢に終わりそうです。
何にせよ、早くバグ修正して再実装して欲しいものです。





・・・え?
このままなかったことに?

ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!

Web拍手

[PR]
by eaglewind3 | 2006-07-22 01:04 | 戦術考察
<< int型ソウルリンカー最速転職記 本気で「不死身のジークフリード... >>